ネット上の情報やSNSのまとめ記事には、時に利用者の誤解を招く不正確な記述が存在します。新宿東南口店を利用するにあたり、初心者が陥りがちな「3つの盲点」を明確にしておきます。
第1の盲点は、「フリータイム=閉店まで歌い放題」という思い込みです。多くのカラオケ店と同様、まねきねこでもフリータイムは「混雑状況に応じて一定の保証時間を過ぎた場合、先に入店した組から順次退出を要請される」という条件付きで提供されています。特に週末や祝前日の新宿東南口店では、入店待ちの行列ができるため、最低保証時間(通常3時間程度)で打ち切られる可能性が極めて高いことを計算に入れておく必要があります。
第2の盲点は、新宿東南口店と新宿東口店の設備の違いです。両店舗は歩いて5分圏内の近距離に位置していますが、東南口店が「新宿東南口ビル4F・6F/最大45名収容」であるのに対し、東口店は「最大30名収容」と部屋のサイズ感が異なります。20名以上の大規模宴会やサークルの集会で予約する場合、東口店では部屋が分かれてしまう恐れがあるため、大人数での一体感を重視するなら東南口店を選択するのが確実です。
第3の盲点は、アプリ会員証の事前準備不足による入店遅延です。まねきねこは全店舗で会員制を徹底しており、グループ利用であっても代表者だけでなく全員の身分証確認やアプリ登録が求められる場合があります。受付のカウンター前で全員がダウンロードや情報入力を始めると、受付に10分以上浪費することになります。来店前に同行者全員へアプリのインストールを促しておくことが、スムーズな入店の鉄則です。