富士本栖湖リゾートの最大のハイライトといえば、約50万株もの芝桜が敷地一面を埋め尽くす「富士芝桜まつり」です。2026年の開催スケジュールは4月中旬から5月下旬までが予定されており、期間中はマックダニエルクッション、モンブラン、オータムローズといったピンク・白・紫の多様な品種が段階的に咲き誇ります。
過去数年の気候変動データを照らし合わせると、もっとも華やかで見応えのある満開の見頃は4月25日頃から5月8日前後に集中する見込みです。ただし、早春の気温推移によって開花スピードは1週間前後前後するため、公式発表の開花レポートを週単位でチェックする慎重さが求められます。
一方で、春の芝桜シーズンが終了した後も、7月下旬から10月中旬にかけて「虹の花まつり」が開催されます。約9万株のジニア、サルビア、ルドベキアなどが緑豊かな富士山麓をキャンバスのように彩るこのイベントは、春の芝桜に比べ混雑が比較的緩やかでありながら、フォトジェニックな景観を楽しめる穴場期間として近年急速にリピーターを増やしています。