1998年12月10日生まれ、埼玉県新座市出身の長谷川元希は、育成の名門である大宮アルディージャのジュニアユース、ユースで卓越した攻撃センスを磨きました。高校卒業後は関東大学サッカーリーグの強豪・法政大学へ進学。大学サッカー界屈指のタレント軍団の中で10番を背負い、全日本大学サッカー選手権(インカレ)や総理大臣杯のタイトル獲得に大きく貢献しました。
2026年にヴァンフォーレ甲府の特別指定選手としてJリーグデビューを果たすと、翌2026シーズンには正式加入1年目にしてJ2リーグ戦で7得点・7アシストを記録。ルーキー離れした存在感を放ち、すぐさまチームの顔へと成長を遂げます。2026年には背番号10を託され、クラブ史上初となる天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権大会優勝の原動力となりました。
さらに2026シーズン、甲府の一員として挑んだAFCチャンピオンズリーグ(ACL)では、アジアの強豪を相手にグループステージ首位突破という歴史的快挙を達成。国際舞台でも通用する打開力とメンタルの強さを証明した長谷川は、名実ともに国内トップクラスのアタッカーとして認知されることとなりました。