Q1:ミスジは英語圏のステーキでは何と呼ばれていますか?
A1:英語圏では主に「トップブレード(Top Blade)」または「フラットアイアンステーキ(Flat Iron Steak)」と呼ばれています。特にアメリカでは、中心の筋を綺麗に取り除いて上下2枚の平らな赤身ステーキに仕立てるカットが「フラットアイアン」として親しまれています。
Q2:ダイエット中や糖質制限中にミスジを食べても太りませんか?
A2:糖質はほぼゼロ(0.5g未満/100g)のため糖質制限には極めて適しています。ただし、和牛のミスジは100gあたり約300kcal前後あり、脂質も約25g含まれます。減量中であれば、過度な食べ過ぎには注意し、タレではなく塩やポン酢で召し上がるのが賢明です。
Q3:スーパーでパック詰めを買う際、新鮮で美味しいミスジの見分け方は?
A3:中央の筋が細く、肉の赤みが鮮やかなルビー色で、ドリップ(肉汁の漏れ)が出ていないものを選んでください。また、サシ(白い脂肪)がまだらに塊になっているものより、木の葉の葉脈のように均一に細かく散っているパックが上質な証拠です。
Q4:同じ希少部位の「イチボ」や「ランプ」とは何が違いますか?
A4:イチボとランプは牛の「お尻(モモ)」の部位です。ミスジが前足側のウデ肉であるのに対し、後ろ足側のお肉となります。イチボは赤身の歯ごたえと肉らしい野性味が特徴ですが、ミスジのほうが繊維が細かく、より柔らかな口当たりを持っています。