ハイジの里を訪れる上で、満足度を左右する最大の分岐点が「訪れる時間帯」です。店内が最も活気に満ち、品揃えが100%揃うコアタイムは午前9時00分の開店直後から10時30分頃にかけての時間帯です。
地元生産者たちは早朝5時〜7時台に収穫した野菜を、開店前の午前7時30分から8時30分頃にかけて自ら搬入・陳列します。特に夏から秋にかけてのハイシーズンには、以下のような季節限定の特産品を求めて開店前からエントランスに列が形成されます。
- 春(4月〜6月):安曇野名産の朝採れアスパラガス、山菜(タラの芽・コシアブラ・ワラビ)、葉物野菜
- 夏(7月〜8月):高糖度スイカ(下原スイカ・安曇野産)、とうもろこし、完熟トマト、夏秋いちご、桃
- 秋(9月〜11月):信州りんご(サンふじ・シナノスイート・秋映)、シャインマスカット、巨峰、ナガノパープル、新米、松茸
- 冬(12月〜3月):本場仕込みの野沢菜漬け、保存用根菜類、信州寒仕込み味噌、イチゴ
なお、お昼過ぎ(14時以降)になると人気の果物や目玉野菜は品薄になる傾向があります。ただし、生産者によっては売れ行きを見て昼前後に「午後の追加補充」を行うケースもあるため、午後訪問の場合は店内の補充ワゴンや陳列棚の更新状況をチェックするのが賢い回り方です。