オブリガードとは?実は男女で違う!意味や正しい返し方をプロが徹底解説

オブリガードとは?実は男女で違う!意味や正しい返し方をプロが徹底解説

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相手から「オブリガード!」と声をかけられた際、無言で会釈するだけではコミュニケーションが途切れてしまいます。日本語の「どういたしまして」にあたる定型フレーズを複数知っておくと、状況に応じた柔軟な受け答えが可能です。

最も基本的かつ万能な返答が「De nada(デナーダ)」です。「Nada(何もない)」に前置詞「De」がついたもので、「感謝されるような大したことではありません」というニュアンスを持ちます。性別に関係なく誰でも使え、汎用性は抜群です。

  • De nada(デナーダ):「どういたしまして」(最も標準的で安全な返答)
  • Por nada(ポル・ナーダ):「お礼には及びません」(ブラジルで頻繁に使われる柔らかな表現)
  • Não há de quê(ナゥン・ア・ジ・ケ):「どういたしまして」(ポルトガル本国や改まったビジネスシーンで好まれる格式ある表現)
  • Obrigado eu / Obrigada eu(オブリガード・エウ/オブリガーダ・エウ):「こちらこそありがとうございます」(「私こそ感謝しています」と相手に感謝を返す表現。自分が男性ならObrigado eu、女性ならObrigada eu)
  • Imagina(イマジナ):「とんでもないです/気にしないで」(ブラジルの日常会話で頻出するフレンドリーな返し)

ビジネス取引の場やホテル・レストランでの接客現場では、「Não há de quê」や「Obrigado eu」を用いることで、プロフェッショナルとしての敬意と信頼感を演出できます。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。