縦長フォーマットを採用する際に最も注意すべきなのが、プロフィールグリッドでの見え方と、タイムライン上でのトリミング問題です。プロフィール画面に移行した際、投稿はすべて「1:1(正方形)」に切り取られて表示されます。このとき、重要な文字情報や人物の顔が端に寄っていると、見切れてしまい不格好な印象を与えてしまいます。
これを防ぐためには、制作段階で「セーフティゾーン(安全領域)」を意識することが不可欠です。具体的には、画像の中心部分(1080×1080ピクセルのエリア)に最も伝えたい要素やロゴ、テキストを配置し、上下の余白部分は背景やトリミングされても問題のないデザインにしておくという工夫が求められます。