ボックス買いの本質は「選択した馬の全組み合わせ購入」にある。例えば4頭の馬(A・B・C・D)をボックスで選ぶ場合、その4頭の間で決まるあらゆる着順パターンを1枚の投票でカバーする仕組みだ。
実際の競馬場やウインズで購入する際、マークシートの選択で迷う初心者も少なくない。店頭に置かれているマークカードの中でも、赤色の「ボックス・フォーメーション用マークカード」を使用するのが基本となる。書き方はシンプルそのものだ。
まず、式別(馬単、三連複、三連単など)を選択する。次に「マークタイプ」の欄で「ボックス」を塗りつぶす。あとは出走表を見ながら、候補に入れたい馬番の数字を塗るだけだ。着別ごとに馬番を選ぶ必要はなく、1枠目の列に選出馬の番号をすべてマークすれば完了する。ネット投票サービスの「netkeiba」や各種IPAT連携ツールを利用する場合も、同様にボックスメニューから馬番をタップするだけで瞬時に買い目を展開できる。