「同じ」を表す点々の向きはどっち?ノノ点の正解と履歴書マナー

「同じ」を表す点々の向きはどっち?ノノ点の正解と履歴書マナー

「同じ」を表す点々の向きはどっち?ノノ点の正解と履歴書マナーについて専門的な視点から解説いたします。専門家の見解をご確認ください。

パソコン作業やスマートフォンでのチャット作成時に、この点々を素早く画面に出すにはどうすればよいでしょうか。日常のキーボード操作で知っておくと役立つ同上符の入力方法と、実用的な変換テクニックを整理します。

同じを意味する点々の出し方として最も標準的かつ確実なのは、日本語入力システム(IME)で「おなじ」または「どうじょう」と入力して変換キーを押す手順です。主要な予測変換候補の中に「〃」が表示されます。

スマートフォン(iOS / Android)のフリック入力環境では、テンキーの数字モードで「1」を長押し・フリックするか、記号一覧(「#+=」キーなど)を開くことで、ダブルクォーテーションのバリエーションとして選択できます。業務で日常的に集計表やメモ起こしを行う場合は、辞書登録機能を用いて「のの」や「おな」の読みで「〃」を単語登録しておくと、入力速度が飛躍的に向上します。

なお、PCの文字コード規格上、「〃」は全角記号(Shift_JIS: 8158 / Unicode: U+3003)として定義されています。半角の引用符(")とは明確にデータ上の扱いが異なるため、システム入力の際は混同しないよう注意を払う必要があります。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。