18畳Ldkは狭い?後悔する理由と広く快適に見せる配置の極意

18畳Ldkは狭い?後悔する理由と広く快適に見せる配置の極意

18畳Ldkは狭い?後悔する理由と広く快適に見せる配置の極意について専門的な視点から解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。

Q1:18畳LDKに4人家族で暮らす場合、L字型の大型カウチソファを置くのは厳しいですか?
A1:横幅が240cmを超えるような大型カウチソファを配置すると、通路幅(最低60cm)の確保が難しくなり、圧迫感が出る可能性が高いです。カウチソファを置きたい場合は、幅200cm前後のコンパクトなロータイプを選ぶか、2.5人掛けソファにオットマン(足置き)を組み合わせるレイアウトをおすすめします。

Q2:18畳LDKに対面キッチンとアイランドキッチンのどちらを選ぶべきでしょうか?
A2:空間のゆとりと収納力を重視するなら「対面キッチン(ペニンシュラ型や手元が隠せる腰壁付き)」が堅実です。アイランドキッチンは左右両側に通路(各80〜90cm)が必要となるため、18畳ではリビング・ダイニングの面積が大幅に削られます。どうしてもアイランド型を採用したい場合は、ダイニングテーブルとキッチンを横並びに一体化させるなどの工夫が必要です。

Q3:すでに18畳LDKで家具を置いてしまい「狭い」と感じている場合の即効性のある改善策は?
A3:もっとも効果的なのは「リビングテーブル(ローテーブル)を撤去すること」です。ソファ前の床面を広く開放するだけで体感面積が大きく向上します。また、背の高い収納家具を撤去または背の低いものに買い替える、脚付き家具にして床を見せる、カーテンを壁色と同系色のすっきりしたものに変えるだけでも劇的な視覚効果が得られます。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。