Q1:協栄ジムの現在の会長は誰ですか?
A1:かつての本流であった協栄ボクシングジムは2019年に一度休会届が提出されました。その後、ジムの伝統を受け継ぐ形で立ち上がった「協栄新宿ボクシングジム」では新たな代表・会長体制のもとで運営が行われています。先代の金平桂一郎氏は現在、独立した立場で解説やプロモート活動など多方面で活躍しています。
Q2:2019年の休会騒動の本当の理由は何だったのですか?
A2:金平桂一郎会長と、ジムの運営権・資金面を握っていた実質的オーナー側との深刻な対立が直接の原因です。役員報酬の未払い問題やジムの経営主導権を巡る意見の食い違いが修復不可能なレベルに達し、ジムの維持が困難になったことでJBCへ休会届が提出されました。
Q3:金平正紀初代会長と金平桂一郎氏の関係は?
A3:金平正紀氏と金平桂一郎氏は実の親子(父と長男)です。1999年に正紀氏が亡くなった後、桂一郎氏が2代目会長に就任し、坂田健史らを世界王者に育てるとともに亀田兄弟を受け入れるなど、平成のボクシング界で大きな話題を集めました。