Q1:小田原高校で私服通学が認められている日は年間を通じて一日もありませんか?
A1:全日制の平常授業日において私服登校が認められる日はありません。全校生徒が指定制服を着用して登校します。ただし、文化祭(小田高祭)の準備期間や当日の特定の企画、部活動の遠征時など、明確な活動理由がある場合に限り、ジャージや部活動Tシャツ等の着用が特別に許可されるケースはあります。
Q2:男子の制服にある「ボタンが1つしかない詰襟」とは具体的にどのようなものですか?
A2:一般的な学生服のように5つのボタンが並ぶスタイルではなく、首元に近い前合わせ部分にボタンが1つだけ配置された独特のカッティングが施されています。小田原高校の歴史を象徴するオリジナルの意匠であり、一般的な学生服量販店での既製品流用は難しいため、必ず学校指定の販売店で採寸・購入する必要があります。
Q3:女子の指定制服で、スラックスとスカートの両方を購入することは可能ですか?
A3:可能です。入学時にスカートのみを購入し、冬の寒さに応じてスラックスを追加購入する生徒や、最初から両方を揃えて天候・体調に合わせて使い分ける生徒も多くいます。行事の際もスラックス着用での出席が公式に認められています。
Q4:指定制服に合わせるカーディガンやベスト、防寒具に色の指定はありますか?
A4:学校の生活心得(校則)により、派手な色柄物は制限されています。上着の下に着用するセーターやカーディガン、ベスト類は、黒・紺・グレー・白・ベージュなどの落ち着いた単色が基本ルールです。パーカーのフードを制服の外に出すといった過度な着崩しは指導の対象となります。
Q5:夏服のポロシャツは学校指定のロゴ入り品を購入しなければいけませんか?
A5:学校指定品である必要はありません。白の無地で過度な装飾や大きなロゴが入っていない一般的なポロシャツであれば、量販店などで購入した市販品を着用することが認められています。家庭の洗濯事情やコストに合わせて柔軟に選択できます。