筋トレ民熱狂クリームオブライスとは?オートミール超えの消化力と真価

筋トレ民熱狂クリームオブライスとは?オートミール超えの消化力と真価

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クリームオブライス(Cream of Rice)とは、精白米を極小の粉末状に加工し、水分を加えて加熱することでクリーミーなお粥状に仕上げる炭水化物食品です。欧米では古くから朝食の定番として親しまれてきましたが、近年のスポーツ栄養学の進化に伴い、最高効率のカーボハイドレート(炭水化物)源として再定義されました。

最大の強みは、その極めて無駄のないPFCバランスにあります。一般的なプレーン製品100gあたりの成分構成を見ると、炭水化物が約78〜82g、タンパク質が約6〜7g、脂質はわずか0.5〜1g未満です。余計な脂質を徹底排除しながら、純粋なエネルギーのみをダイレクトに摂取できる設計が、グラム単位でマクロ栄養素を管理するトレーニーのニーズに合致しています。

筋トレの効果を最大化させる上で、トレーニング前(プレワークアウト)に血中アミノ酸濃度だけでなく筋グリコーゲンを満タンにしておくことは必須条件です。固形のおにぎりや白米では消化に90分から2時間以上を要するのに対し、クリームオブライスは水分を吸って糊化しているため、摂取後30〜45分程度で素早く血中にグルコースを送り込むことが可能です。トレーニング中のスタミナ切れやパンプ感の鈍さを劇的に改善する武器として選ばれています。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。