Q1:劇中曲『真夏のオリオン』の正式な作詞者・作曲者は誰ですか?
A1:映画の劇伴としての作曲・編曲は、日本を代表する作曲家・千住明氏が手掛けています。劇中設定上は、北川景子演じる有沢志津子が倉本艦長に宛てて手書きで作ったオリジナルの楽譜という位置づけになっています。
Q2:映画主題歌『願い星』の歌詞と劇中曲はどう結びついていますか?
A2:福井舞(現・ふくい舞)が歌う主題歌『願い星』は、劇中で描かれる「どれほど離れていても同じ夜空を見上げ、無事を祈り続ける」という志津子の心情をストレートに言葉にしたアンサーソングとなっています。
Q3:劇中で登場したフルートの楽譜は一般でも入手・演奏できますか?
A3:はい、現在も大手楽譜配信サイト(ヤマハぷりんと楽譜など)や管楽器専門の楽譜集にて、千住明氏監修のフルート用ソロスコアやピアノ伴奏付き楽譜が正式に販売されています。
Q4:オリオン座は冬の星座なのに、なぜ「真夏」というタイトルがついているのですか?
A4:天文学上、オリオン座は8月中旬の夜明け前(未明)の東の空にわずかな時間だけ姿を現します。暗闇を抜けて夜明けを迎える直前に輝くその姿が、「絶望的な戦争の闇から生還する希望の光」の象徴として名付けられました。