Q1:うどんこ病にかかった葉の下になっているきゅうりの実は食べられますか?
A1:問題なく食べられます。うどんこ病菌は植物の葉や茎の表面に寄生する菌であり、人体に害を及ぼす毒素は出しません。収穫した果実を水できれいに洗い流せば、味や安全性に影響はありません。
Q2:雨が降るとうどんこ病が治るというのは本当ですか?
A2:一時的に胞子が流されて減ったように見えることはありますが、治るわけではありません。むしろ雨上がりに晴れて気温が急上昇すると、残った菌糸から一気に胞子が放出され、被害が拡大することが多いため注意が必要です。
Q3:うどんこ病にかかりにくいきゅうりの品種はありますか?
A3:あります。種苗メーカー各社から「うどんこ病耐病性(PMR)」を持つ品種(例:『夏すずみ』『VR夏すずみ』『フリーダム』など)が多数販売されています。毎年うどんこ病に悩まされている方は、苗選びの段階で耐病性品種を選ぶのが最も根本的な予防策になります。