複雑に見える地下空間も、事前に構造を把握しておけば迷う心配はありません。駅利用時の成否を分ける日本大通り駅 出口案内と設備配置を紐解きます。
みなとみらい線 日本大通り駅 構内図を確認すると、地下3階に島式ホーム、地下2階に改札口(1箇所)という極めてシンプルな1面2線の縦型構造になっています。改札を出たコンコースから左右に行動導線が分かれるため、目的別の出口把握が欠かせません。
- 出口1(県庁口):開港記念会館や港湾合同庁舎方面。クラシックな街並みを望む北東側へ出ます。
- 出口2(スタジアム口):横浜スタジアム、横浜公園方面。観戦客の9割が利用するメインルート。
- 出口3(情文センター口):横浜情報文化センター直結。雨の日に濡れずに移動できるオフィス・文化施設ルート。
- 出口4(大さん橋口):開港広場、大さん橋、山下公園方面への最短アプローチ。
遠征組にとって切実な問題が日本大通り駅 コインロッカーの争奪戦です。駅構内のロッカーは改札外コンコース(出口1・2方面通路付近)に設置されていますが、プロ野球ナイター開催日は16時前後で小型・中型ともに満杯になるケースが頻発します。もし構内で空きが見つからない場合は、直結する横浜情報文化センター(出口3側)のコインロッカー、あるいは大さん橋埠頭ビル周辺の一時預かりサービスを視野に入れるのが現場を知る者の定石です。