ポルノ「アゲハ蝶」主題歌の真相|ドラマ誤認の理由と名曲の記憶

ポルノ「アゲハ蝶」主題歌の真相|ドラマ誤認の理由と名曲の記憶

ポルノ「アゲハ蝶」主題歌の真相|ドラマ誤認の理由と名曲の記憶を詳しくリサーチ! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。

Q1:「アゲハ蝶」は本当にドラマや映画の主題歌ではなかったのですか?
A1:はい、実在するドラマや映画、アニメの主題歌ではありません。2001年に放送された資生堂のヘアケアブランド「ティセラ・トコナッツココナッツ」のテレビCMソングとして起用されたのが唯一の公式タイアップです。

Q2:「アゲハ蝶」の作曲者は新藤晴一さんですか?
A2:作曲者は当時のポルノグラフィティのプロデューサーである本間昭光(ak.homma)氏です。新藤晴一(ハルイチ)氏は作詞を担当しています。新藤氏の書いた独創的な詞の世界観があまりに強烈だったため、作曲者と混同されやすい傾向があります。

Q3:なぜ『鋼の錬金術師』の曲だと勘違いする人が多いのですか?
A3:2003年にポルノグラフィティが担当した『鋼の錬金術師』の初代オープニングテーマ「メリッサ」が社会現象となる大ヒットを記録したためです。同じバンドによるラテン調・哀愁系アップテンポの代表曲同士として、後追いの世代を中心に記憶の混同が生じています。

Q4:イントロや間奏の手拍子(クラップ)は誰が考えたのですか?
A4:レコーディング時のアレンジ段階で、プロデューサーの本間昭光氏やメンバーによって考案されました。ライブ会場で観客が一体となって手拍子を叩く光景を想定して組み込まれたアレンジであり、現在のライブでも定番のコール&レスポンスとなっています。

清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。