公共交通機関を利用する場合の最寄り拠点は、近鉄鳥羽線の五十鈴川駅(いすずがわえき)です。ここから現地までの移動手段には、路線バス、徒歩、タクシーという3つの選択肢が存在します。
五十鈴川駅前から発着する三重県営総合競技場 陸上競技場へのアクセスバスは、三重交通の「浦田町行き」または「内宮前行き(スポーツの杜伊勢経由)」を利用します。平常時であれば乗車時間は約5〜7分、運賃は大人片道200円前後と非常にスムーズです。ただし、観光ピーク時の内宮前行きはバス自体が道路渋滞に巻き込まれる場合があるため、タイムスケジュールには十分な余白が必要です。
五十鈴川駅からの距離は約2.2kmあり、徒歩では約25〜30分を要します。平坦な道が多いため、気候の良い時期やバス待ちの長蛇の列を避けたい中高生アスリートは徒歩で移動するケースも珍しくありません。また、複数人で訪れる場合は、駅前からタクシーを利用すれば1メーター強(約1,000円〜1,200円)で渋滞を迂回しながらアプローチできるため、コストパフォーマンスの高い選択肢となります。