見せパン選びで最も多い失敗が、「スカートから裾がはみ出してしまう」「薄手のボトムスからインナーの色や段差が透けてしまう」というトラブルです。これらを防ぐには、以下の2つの基準を押さえる必要があります。
まず丈感については、スカートの長さに合わせた「股下のレングス設定」が肝心です。ミニ丈のプリーツスカートやタイトスカートには、裾口がもたつかない1分丈(股下約3〜5cm)がベスト。膝上丈のフレアスカートや制服スカートなら、太ももの安心感が高い2分〜3分丈(股下約7〜10cm)を選ぶと、座った際もめくれ上がりにくく快適です。
次にカラー選びですが、白やパステルカラーの淡いスカートを履く場合、定番の黒パンは逆に影となって透けてしまいます。白スカートの下には、肌よりワントーン暗いモカブラウンやスキンベージュ、くすみピンクを選ぶのが鉄則です。濃色や厚手のスカートであれば、万が一めくれても健康的な印象を与えるブラックやチャコールグレーが最適です。