ハーマンミラーを検討する際、多くのユーザーが直面するのが「どのモデルを選ぶべきか」という問題です。フラッグシップのアーロンチェア、後発の最高峰エンボディチェア、そしてデザイン性とコストパフォーマンスを両立させたセイルチェアでは、設計思想が大きく異なります。
実際の評判から見える「セイルチェアで後悔する理由」
エントリーモデルとして人気の高いセイルチェアですが、購入後に「合わなかった」と声を漏らすユーザーの多くは、座面のクッション性と背もたれの高さを見誤っています。セイルチェアの座面はメッシュではなく高密度ウレタンフォームであるため、通気性や体圧分散性においてアーロンチェアほどの極端な浮遊感はありません。また、背もたれが比較的低めに設計されているため、身長175cm以上のユーザーが深くもたれかかると肩口のサポート感が不足し、窮屈さを感じることがあります。