日常使いにおいて最も重視すべき指標は、実は100%までの時間ではなく「Apple Watch 充電 80パーセント 時間」です。リチウムイオンバッテリーの特性上、0%から80%までは大電流で一気に充電され、80%を超えるとバッテリー保護のために電流を落とすトリクル充電(低速充電)へと切り替わるためです。
Series 10では充電コイルとアーキテクチャの刷新により、わずか15分の充電で最大8時間の通常使用が可能となり、朝の身支度やシャワーを浴びている間の約30分で0%から80%まで復帰させることができます。睡眠トラッキングを行っているユーザーにとって、起床時や入浴時の隙間時間だけで実用域までチャージできる恩恵は極めて大きいです。