物販エリアにおける最大の懸念事項が、人気アイテムの早期蒸発です。原宿meグッズ売り切れ情報を日々集約しているコミュニティのデータによると、ブラインド仕様の缶バッジやアクリルスタンド、アパレル関連は、開始後わずか1〜2時間でその日の在庫が尽きる傾向が続いています。午後の入場回に当選したとしても、お目当てのアイテムがすでに店頭から消えている事態は日常茶飯事です。
また、来場者の購買意欲を刺激するのが原宿me限定ノベルティの存在です。一定額以上の購入ごとに配布される限定ショッパーやステッカーは、日ごとに割り当て数が厳格に定められています。日によっては13時台に配布が終了することもあり、「ノベルティ目当てで買い足したのに終了していた」というトラブルも報告されています。
さらに見落とされがちなのが、併設されている原宿meカフェコラボメニューの利用ルールです。物販エリアとは入場フローが独立している場合が多く、以下の注意点を押さえておく必要があります。
- カフェ単体利用の制限:物販の入場チケットを所持していても、カフェの座席利用には別途のオーダー整理券が必要になる場合があります。
- 提供時間のラグ:凝った盛り付けやラテアートが施されたコラボメニューは、注文から提供まで20分〜30分程度を要することが珍しくありません。物販の集合時間と重複してしまい、どちらかを諦めざるを得なくなった事例も発生しています。
- テイクアウトの落とし穴:テイクアウト専用メニューであっても受取待機列が数十人に達することがあり、移動スケジュールの圧迫に直結します。