アゲハ蝶イラストを簡単に美しく描く秘密の手順とコツ

アゲハ蝶イラストを簡単に美しく描く秘密の手順とコツ

アゲハ蝶イラストを簡単に美しく描く秘密の手順とコツを詳しくリサーチ! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。

ベースの輪郭が整ったら、多くの人が難所と感じるアゲハ蝶羽模様書き方へと進みます。一見すると迷路のように入り組んだ黒い模様ですが、実は明確な規則性を持っています。

模様を描く際は、以下の順序で線を引いていくのが鉄則です。

1. 羽の付け根を黒く塗りつぶす(または太い影を入れる)
胴体に近い部分を黒く引き締めることで、イラスト全体に立体感と重厚感をもたらします。

2. 翅脈(しみゃく)を放射状に伸ばす
付け根から羽の外枠に向かって、木の枝が広がるように5〜6本の主線を外側へ走らせます。この線が模様のフレームになります。

3. 外枠の内側に「三日月模様」を並べる
羽の縁に沿って、黒い枠を残しながら内側に並ぶ小さな半月状の抜き(模様)を配置します。後翅の下部には、赤や青のアクセントカラーが入る丸い紋(眼状紋)を描き足すと、一気に本物の艶やかさが際立ちます。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。