Q1:『蝋人形の館』のナレーションはデーモン閣下のアドリブだったのですか?
A1:完全な思いつきの一発録りではなく、インディーズ時代からライブハウスのステージで観客を煽るために試行錯誤されていた語りや演出がベースになっています。レコーディング時にデーモン閣下の類まれな表現力によって洗練され、あの伝説的なテイクが完成しました。
Q2:映画『肉の蝋人形』と聖飢魔IIの楽曲に直接的な権利関係やタイアップはありますか?
A2:公式な映画タイアップや許諾関係ではなく、映画や古典ホラーが持つ「人間を蝋で塗り固める」というモチーフから着想を得たオマージュ・創作物です。なお、2005年公開のアメリカ映画『蝋人形の館』の日本プロモーション時には、デーモン閣下が宣伝アンバサダーを務めるなど公式なコラボレーションが実現しています。
Q3:東京タワーの蝋人形館にあった展示物は現在どうなっていますか?
A3:2013年の閉館後、コレクションの多くは個人コレクターや愛好家、関連企業などに引き取られました。特に名物だったロックミュージシャンたちの蝋人形は、歴史的価値の高いサブカルチャー遺産として、ファンの間で今なお語り継がれています。