園内には多種多様なコースターが点在しており、愛好家の間では常に三井グリーンランドの絶叫系ランキングが熱狂的な議論の的となっています。スリルやG(重力加速度)、落差などを総合評価したアトラクションの怖い順トップクラスは以下の通りです。
堂々の首位に君臨するのは、足が宙に浮いた状態で疾走するインバーテッド(吊り下げ式)コースター「NIO(仁王)」です。三井グリーンランドのNIO(仁王)の評判を調べると、「九州で最も浮遊感と回転が激しい」「足元が見えないスリルが段違い」との声が圧倒的で、連続するループとコークスクリューによる強烈な旋回Gが絶叫ファンを唸らせます。
これに次ぐ存在が、全長約1,500メートルにおよぶロングコースを誇る「恐竜コースター GAOO(ガオー)」です。恐竜の背中に乗って緑豊かな園内を駆け抜ける爽快感と、ファーストドロップの豪快なスピード感は長年不動の人気を誇ります。垂直落下スリルを味わいたいなら「メガトン」や、空中高く放り出されるような感覚を生む「スターフライヤー悟空」も見逃せません。
また、マシン系とは異なる恐怖で語り草となっているのがホラー系施設です。三井グリーンランドのお化け屋敷が怖いと評される背景には、廃校をモチーフにしたウォークスルー型施設「廃校への招待状」などの本格的な演出力があります。ネット上の怪談や心霊の噂が絶えないほどリアルな世界観が作り込まれており、絶叫マシン以上の心理的恐怖を味わう来園者が後を絶ちません。