2019年NBAドラフトでワシントン・ウィザーズから全体9位指名を受けた際、ルーキー契約としての初年度年俸は約447万ドル(当時約4億8000万円)だった。そこからの歩みは、そのままサラリーの垂直立ち上げの歴史だ。
ルーキー契約の4年間(総額約2000万ドル)を消化し、2023年にレイカーズへ移籍してから一気に年俸は3倍以上に跳ね上がった。ルーキー指名時の年4億円時代から、現在の年27億円超へ。実力主義が徹底された本場アメリカのプロスポーツ界で、自らのプレイで価値を実証し、サラリーキャップを自力で押し上げてきた足跡は圧巻だ。