Be Kobeの意味と4大モニュメント完全解説!震災復興の軌跡と撮影術

Be Kobeの意味と4大モニュメント完全解説!震災復興の軌跡と撮影術

Be Kobeの意味と4大モニュメント完全解説!震災復興の軌跡と撮影術にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

美しい港の景観に溶け込む「BE KOBE」というフレーズ。この言葉が誕生したのは、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から20年目にあたる2015年のことでした。

当時、神戸市が市民とともに街の未来を考える「神戸市デザイン都市推進事業」のなかで、震災を乗り越えて助け合い、復興を成し遂げた市民の姿そのものが神戸最大の財産であるという原点に立ち返り策定されました。公式メッセージに込められているのは、「神戸の手によって創られた神戸」「神戸の魅力は人である」という強い自負です。

「自分自身が神戸の誇りである」という意識を持ち、困っている人に手を差し伸べ、新しい挑戦を恐れない。このシビックプライドの合言葉は、単なるキャッチコピーの枠を超え、街のアイデンティティとして市民と来訪者の心に深く根づいています。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。