お笑い界におけるお笑い芸人 野球経験者の層の厚さは、他のスポーツの追随を許しません。全国屈指の超激戦区を勝ち抜き、実際に阪神甲子園球場の土を踏んだ甲子園出場 芸人 一覧を紐解くと、全国大会で確固たる足跡を残したトップアスリートたちの名前が並びます。
筆頭格として挙げられるのが、お笑いコンビ「TIM」の2人です。ゴルゴ松本は埼玉の名門・熊谷商業高校時代に1985年春のセンバツ甲子園へ出場を果たしました。一方の相方・レッド吉田も、京都の強豪・東山高校の主軸打者として1983年夏の甲子園でベスト8に進出した実績を誇ります。コンビ揃って甲子園球児という極めて稀有なバックボーンは、芸能界広しといえど唯一無二の存在感を放っています。
さらに、「安心してください、はいてますよ」のフレーズで世界的な注目を集めたとにかく明るい安村も、北海道の強豪・旭川実業高校野球部出身です。1999年夏の甲子園に背番号13の控え選手としてベンチ入りを果たし、チームのベスト8進出に貢献しました。当時のチームメイトや関係者の証言によると、激しいレギュラー争いの中で常にベンチのムードメーカーとしてチームを鼓舞し続けていたといいます。
そして現代の「野球が上手い芸人」の象徴として圧倒的な実力を誇るのが、愛媛の超名門・済美高校野球部出身のティモンディ(高岸宏行・前田裕太)です。ティモンディ 野球歴 済美高校の厳しさは高校野球界でも伝説級として知られていますが、高岸は当時最速147km/hを記録しプロ球団のスカウトが視察に訪れるほどの逸材でした。前田もまた、高校時代の体力測定で全国トップレベルの数値を叩き出し、左腕から放たれる豪速球と卓越した打撃センスで知られた怪物です。