Q1:セーラーウラヌスとネプチューンは、なぜ自分たちの中にタリスマンがあることに気づかなかったのですか?
A1:2人は「世界を救う使命」に視野が狭まり、他人の心の中にのみ救済の鍵を求めていたためです。自分たちの命そのものがタリスマンの器であるという真実は、他者を犠牲にすることすら厭わなかった自らの行動に対する最大の皮肉であり、第110話で追い詰められた極限状況になって初めて、内なるタリスマンが覚醒・具現化しました。
Q2:月野うさぎのピュアな心の結晶が金色だったのはなぜですか?
A2:作中における黄金の光は、うさぎが秘める「幻の銀水晶」の力、そして何者をも拒絶しない「全人類への無償の愛」の強大さを視覚的に表現したものです。一般的な人間の結晶(ピンク系)を遥かに凌駕する膨大な純粋エネルギーを宿していたため、強奪したカオリナイトすらその神聖な輝きに圧倒されました。
Q3:ピュアな心の結晶を奪われたことで、作中で命を落とした一般市民はいますか?
A3:劇中で結晶を奪われたターゲットは、すべてセーラームーンたちの迅速な救出活動とダイモーンの撃破によって結晶が体内に戻されたため、一般市民の死者は1人も出ていません。しかし、救出がわずかでも遅れれば命を落としていた緊迫した状況が幾度も描かれており、常に薄氷を踏む戦いが繰り広げられていました。
Q4:沈黙のメシア(ミストレス9)が目覚めるために必要だった結晶の条件とは?
A4:土萌ほたるの肉体に宿ったミストレス9を完全覚醒させるためには、並のピュアな心では足りず、「極めて純度が高く強大なエネルギーを持つ結晶」が必要でした。そのためデスバスターズは、未来の月の王女であり桁外れの生命力を宿していた「ちびうさの結晶」をターゲットとして選び、それを体内に取り込むことで覚醒を果たしました。