寝ても寝ても眠いのはなぜ?異常な眠気に潜む病気と決定的な改善策

寝ても寝ても眠いのはなぜ?異常な眠気に潜む病気と決定的な改善策

寝ても寝ても眠いのはなぜ?異常な眠気に潜む病気と決定的な改善策についての疑問解決ガイドを徹底解説します。

睡眠時間を確保しているのに眠気が抜けない場合、真っ先に疑うべきは「睡眠の量」と「睡眠の質」のギャップです。ベッドに横たわっている時間そのものは長くても、眠りが浅く途中で何度も覚醒していれば、脳や内臓の疲労は回復しません。知らず知らずのうちに蓄積する「睡眠負債」は、週末の寝だめ程度ではリセットできず、平日の日中に強烈な眠気となって現れます。

さらに見過ごせないのが自律神経失調症による眠気です。日中に優位になるべき交感神経と、夜間にリラックスを促す副交感神経の切り替えがスムーズにいかなくなると、夜間に体温や心拍数が下がらず熟睡できなくなります。その結果、本来覚醒しているはずの昼間に副交感神経が強く働き、抗えない睡魔や全身の倦怠感を引き起こしてしまうのです。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。