脇の下の膨らみが「ブラジャーからはみ出た脂肪(ハミ肉)」なのか「副乳」なのかを判別するには、いくつかの特徴的なサインを確認することが手がかりになります。
① 生理周期に伴う変化があるか
脂肪であれば月経周期によって硬さや大きさが変わることはありません。一方、副乳には乳腺組織が含まれているため、女性ホルモン(エストロゲンやプロゲステロン)の影響をダイレクトに受けます。生理前になると脇の下にしこりを感じたり、張って痛んだりする場合は副乳の疑いが高まります。
② 中央部に小さなくぼみや色素沈着(乳頭様構造)があるか
膨らみの中心をよく観察した際、小さなホクロのような突起や色素沈着、わずかなくぼみがある場合は副乳頭の可能性があります。
③ 触れたときの感触が異なるか
通常の脂肪はやわらかく均一な弾力ですが、副乳腺が存在する場合は、皮膚の下にコリコリとした硬い芯のようなしこり(組織の塊)を触れることがあります。