カラオケで音程バーが出ないと焦っていませんか?部屋のモニターに音程バーを常時展開させるための最短ルートは、手元のタブレット端末で「採点機能を有効化」することです。業界を二分する第一興商(DAM)とエクシング(JOYSOUND)では、リモコン端末のインターフェース設計が異なるため、それぞれの機種に応じた的確なステップを踏む必要があります。
現場のカラオケボックスで迷わないよう、現行主力機種における具体的なデンモク操作とキョクナビ設定の手順を整理しました。
【DAMシリーズ(LIVE DAM Ai コンセプト等):デンモク 採点設定 手順】
DAMで音程バーを呼び出す鍵となるのが、業界標準として広く定着している「精密採点」シリーズの起動です。現行の主力端末「SmartDAM」系のタッチパネル操作は以下の通りです。
1. デンモクのトップ画面上部またはメニュー内にある「コンテンツ」タブをタップします。
2. コンテンツ一覧から「精密採点」アイコン(精密採点Ai、精密採点DX-Gなど)を選択します。
3. 画面に表示される大きなボタン「採点をスタートする」を押します。
4. 画面右上に「精密採点稼働中」のアイコンが表示されたことを確認し、通常通り楽曲を検索・送信します。
このDAM 精密採点Ai 設定方法を実行すれば、演奏が始まった瞬間にモニター上部へ見慣れた音程バー(ノート)が流れるようになります。なお、曲ごとに毎回設定する必要はなく、一度スタートボタンを押せば、採点を終了させるまで連続して音程バーが表示され続けます。
【JOYSOUNDシリーズ(JOYSOUND X1・MAX GO等):ジョイサウンド 音程バー 設定】
JOYSOUND端末における音程バーのトリガーは「分析採点」コンテンツです。手元の「JoyPadキョクナビ」を操作して設定を完了させます。
1. キョクナビのトップ画面にある「採点・遊ぶ」または「コンテンツ」ボタンをタップします。
2. 一覧から「分析採点」(分析採点AI、分析採点マスターなど)を選択します。
3. 「設定する」または「採点を始める」をタップして待機状態にします。
4. あとは歌いたい楽曲を選んで送信するだけで、画面上部にガイドメロディのラインが展開されます。
JOYSOUNDの場合、音程バーとともに画面左側に音程の一致度を示すリアルタイムメーターが表示されるのが特徴です。このJOYSOUND 分析採点 設定を行うことで、視覚的なピッチ確認環境が即座に整います。