Q1:なぜアナコンダと一緒に使うと「真紅眼融合」の召喚制限を無視できたのですか?
A1:「真紅眼融合」のテキストにある誓約は「このカードを『発動』するターン」に適用される制約です。ヴェルテ・アナコンダの効果は「デッキの魔法カードを墓地へ送り、その『効果を適用』する」能力であるため、ルール上「魔法カードの発動」としては扱われません。そのため、事前にモンスターを何度特殊召喚していてもデメリットを受けずに融合召喚が可能という裁定になっていたためです。
Q2:ドラグーン・オブ・レッドアイズは2026年中に制限カードへ復帰する可能性はありますか?
A2:無修正(エラッタなし)での復帰可能性は極めて低いと見られています。アナコンダが禁止指定されているとはいえ、現代のカードプールには「烙印」ギミックをはじめ融合召喚を容易に成立させる手段が多数存在します。耐性と万能妨害を併せ持つ本体スペックに修正が入らない限り、公式が環境へ再投入するリスクは依然として高い状態です。
Q3:マスターデュエルでドラグーンが最初から禁止カードに設定されていたのはなぜですか?
A3:マスターデュエルは1本先取(シングル戦)のルールを採用しているため、サイドデッキによる対策札の投入ができません。ドラグーンのように「特定の回答札(壊獣や冥王結界波など)を引けていなければ即座に詰む」先攻制圧カードは、ゲーム体験を著しく損なうと判断され、リリース当初から未解禁の措置が取られています。