バレーネット高さ2.43Mの謎を解明!男女・年代別の公式規格と理由

バレーネット高さ2.43Mの謎を解明!男女・年代別の公式規格と理由

バレーネット高さ2.43Mの謎を解明!男女・年代別の公式規格と理由に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

Q1:中学から高校に上がるとネットの高さはどれくらい高くなりますか?
A1:男子は中学規格の2.30mから高校規格の2.43mへと「13cm」高くなります。女子は中学規格の2.15mから高校規格の2.24mへと「9cm」高くなります。ボールも中学生用の4号球から一般用の5号球へと一回り大きく重くなるため、筋力とフォームの順応期間が必要です。

Q2:男女混合バレー(ミックス)のネットの高さはどちらに合わせるのが正解ですか?
A2:日本混合バレーボール連盟(JMVA)をはじめとする公式大会では、一般女子規格である「2.24m」を採用するのが標準です(大会規格によっては2.20mの場合もあります)。女性プレーヤーの攻撃機会を確保しラリーを継続させる設計となっており、男性プレーヤーに対しては「バックアタックのみ有効」などの攻撃制限ルールが設けられるのが一般的です。

Q3:ネットの中央と端で高さが違うのはルール違反ですか?
A3:ネット中央が規定の高さ(男子2.43m・女子2.24mなど)に達していれば、両サイドライン直上の高さが中央より高くなることは「2cm以内」まで公式ルールで認められています。ただし、中央の高さより両端が低くなっている状態や、左右の端で高さが異なる状態はルール違反となります。

Q4:体育館の支柱の目盛りが消えている場合、どうやって正確に測ればよいですか?
A4:巻尺(スチールテープメジャー)を使用し、コートの中央ライン(センターラインの真ん中)の床面から垂直に立ち上げてネット上端の白帯中央までを計測します。支柱の目盛りは経年劣化や床金具の摩耗で狂いが生じやすいため、公式試合では支柱の数値ではなく、必ずコート中央の実測値を基準として設定します。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。