英検Cseスコアとは?配点の真相と合格基準・大学入試の活用法を解説

英検Cseスコアとは?配点の真相と合格基準・大学入試の活用法を解説

英検Cseスコアとは?配点の真相と合格基準・大学入試の活用法を解説とはどのようなものなのか? 背景や要点を整理してお届けします。

Q1:英検CSEスコアは何点取れば合格になりますか?
A1:合格基準スコアは受験する級によって完全に固定されています。例えば、英検2級は一次試験1520点・二次試験460点(合計1980点以上)、英検準1級CSEスコアは一次試験1792点・二次試験512点(合計2304点以上)で合格となります。周囲の受験生の平均点によって合格ラインが変動することはありません。

Q2:自己採点で合格しているかどうかを事前に知ることはできますか?
A2:正確な事前把握は不可能です。CSEスコアは項目応答理論(IRT)を用いて統計的に算出されるため、1問ごとの配点が固定されていません。目安として各技能で約65〜70%以上の正答率を確保していれば一次合格の可能性は高いですが、最終結果は公式のWeb合否閲覧を待つ必要があります。

Q3:一次試験で不合格になった場合でも、CSEスコアは確認できますか?
A3:確認可能です。合否に関わらず、リーディング・リスニング・ライティング各技能の到達スコアおよび一次合計のCSEスコアが成績表に記載されます。このスコアは自身の弱点把握に使えるだけでなく、大学入試によっては「不合格であっても所定のCSEスコアを満たしていれば出願可」とする優遇制度も存在します。

Q4:英検S-CBTで取得したCSEスコアは、大学入試で従来型と差をつけられませんか?
A4:原則として全く差をつけられません。公式証明書(合格証明書・スコア証明書)の効力は従来型と完全に同一であり、文部科学省のガイドラインに基づき入試優遇制度でも同等に取り扱われます。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。