車検は何年ごと?10年超で毎年の真相と2026年最新の注意点

車検は何年ごと?10年超で毎年の真相と2026年最新の注意点

車検は何年ごと?10年超で毎年の真相と2026年最新の注意点とは一体何なのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

愛車のカテゴリーごとに、法的に定められた受検周期、車検有効期間の満了日のカウント方法、および法定費用を含めた車検費用相場2026年最新データを整理しました。維持計画の策定にお役立てください。

車種・用途区分詳細・数値データ(周期)車検費用の総額相場(法定費用+整備)編集部の見解・評価軽自動車(自家用乗用)
5ナンバー / 黄色プレート・新車初回:3年
・2回目以降:2年ごと4.5万〜7.5万円前後
(重量税:6,600円〜)重量税や自賠責が安価で維持しやすい。13年経過による重課額も普通車に比べ緩やか。普通乗用車(自家用)
3・5ナンバー / 小型・普通・新車初回:3年
・2回目以降:2年ごと7.0万〜13.0万円前後
(車両重量0.5t刻みで変動)車両重量により重量税が大きく変動。車格に応じた油脂類・タイヤ交換費用も加味すべき。軽貨物車(自家用)
4ナンバー / 軽バン・軽トラ・新車初回:2年
・2回目以降:2年ごと4.0万〜6.5万円前後
(税金面は最安水準)初回車検のみ2年と乗用より1年短いが、以降は2年周期。配達需要で過走行になりがちな点に留意。普通・小型貨物(自家用)
4・1ナンバー / プロボックス等・新車初回:2年
・2回目以降:1年ごと(毎年)4.5万〜8.0万円 / 年
(回数が増えるため累計増)毎年の自動車税は乗用より割安な反面、車検を毎年受ける点検工賃と代行手数料の負担が嵩む。キャンピングカー(8ナンバー)
特種用途自動車(自家用)・新車初回:2年
・2回目以降:2年ごと8.0万〜15.0万円前後
(架装設備の確認作業が発生)初回から2年周期。水道・コンロ等の特種設備要件を満たしているか整備工場側の専門性が問われる。

※車検費用総額は、「法定費用(自動車重量税+自賠責保険料+検査手数料印紙代)」に整備工場の「基本点検整備料(24ヶ月定期点検整備含む)」「保安確認検査料」「代行手数料」を合算した目安です。消耗品の交換点数やエコカー減税の適用有無により上下します。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。