ヌード写真集での衝撃を経て、彼女のフィールドは本格的な映像の世界へと広がっていきました。小島可奈子の映画出演において特に知られているのが、名作『極道の妻たち』シリーズや数々のVシネマ、単館系アート映画での熱演です。
美しさと脆さを併せ持つ女性像を見事に演じ切り、過激な濡れ場や感情の起伏が激しいシーンでも一切の妥協を見せない演技姿勢は、映画関係者から高く評価されました。また、民放キー局の2時間サスペンスや深夜枠のドラマなど、幅広い小島可奈子の出演作品で存在感を発揮。単なる「元グラビアアイドル」の肩書きを完全に払拭し、一人の女優としての評価を確立したのです。