研修会場で意図せず周囲から浮いてしまう原因の多くは、休日の私服感覚を持ち込んでしまう点にあります。会場には他施設の看護部長や教育担当者、指導的立場のスタッフも多数参加しており、看護協会研修私服NGのラインを事前に把握しておくことが大切です。
まず避けたいのが、看護師研修服装ジーンズやダメージ加工のパンツ、スウェット類です。どんなに高価なブランドであっても、デニム素材やラフすぎるリラックスウェアは研修の場には適しません。また、胸元が大きく開いたトップス、ミニスカート、ショートパンツ、キャミソールなどの露出が多い服もマナー違反と見なされます。
加えて、派手な原色使いや大きなロゴ・キャラクターがプリントされた服も避けるのが無難です。日本看護協会研修服装マナーの根底にあるのは「相手に不快感を与えない清潔感」です。香水の使用を控える、長髪はシンプルにまとめる、派手なネイルやアクセサリーは外すといった、日頃の臨床現場と同様の身だしなみを徹底しましょう。