「銀座のシンボルが失われた」と落胆したファンも多かった中、ニユートーキヨーは伝統の火を絶やすことはありませんでした。移転先として選ばれたのは、数寄屋橋交差点から目と鼻の先にある有楽町電気ビル(東京都千代田区有楽町1-7-1)です。
日比谷駅や有楽町駅から地下通路直結という抜群のアクセスを誇る新店舗は、「ニユートーキヨー ビヤホール 数寄屋橋本店」の名をそのまま継承。店内は130席の広大なホール空間を確保し、大小さまざまな個室やテーブル席を完備するなど、かつての大箱ビヤホールの賑わいと現代の快適性を兼ね備えた設計となっています。
2026年の最新情報として、運営元からは「創業89周年記念プレミアム付きお食事券」の販売や限定特別コースの展開など、歴史を祝うアニバーサリー企画が次々と打ち出されています。大手グルメ予約サイト(食べログ等)でも評価3.48、保存件数14,000人超を記録しており、古参の常連客だけでなく、昭和レトロやクラフト感ある注ぎたてビールを求める20〜30代の若年層・インバウンド観光客まで幅広い層で連日賑わいを見せています。