目の描き方完全攻略!プロが教える黄金比と失敗しない簡単ステップ

目の描き方完全攻略!プロが教える黄金比と失敗しない簡単ステップ

目の描き方完全攻略!プロが教える黄金比と失敗しない簡単ステップにまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

Q1:どうしても両目の視線が合わず、ガチャ目(斜視)になってしまいます。どうすれば直りますか?
A1:黒目の位置を描く際、画面全体を一度引き(ズームアウト)で見て、キャラクターが見つめている対象(カメラや特定のオブジェクト)に焦点を合わせる意識を持ちましょう。片目ずつ描くのではなく、左右の黒目の位置を同時にアタリ線で繋ぎながら確認すると、視線のズレを防げます。

Q2:男性キャラクターの目を描くと、どうしても女の子っぽくなってしまいます。
A2:女性キャラに比べて「上まぶたの曲線を直線的にする」「まつ毛の描き込みを減らしてシンプルにする」「黒目を小さくして白目の比率を増やす」「眉毛と目の距離を近づける」の4点を意識してください。骨格の硬さを強調することで、精悍な男性の目元になります。

Q3:瞳の塗りで透明感を出すための最も簡単なテクニックは何ですか?
A3:瞳の下部に「肌色に近い明るい色」または「瞳のベース色の補色(青い瞳なら薄いオレンジなど)」を少量グラデーションで入れることです。光の透過現象(サブサーフェス・スキャッタリング)を模した表現になり、一瞬で瞳の奥行きと透明感が増します。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。