受験生が最も知りたい学校生活の日常について、在校生・卒業生へのヒアリングと現場調査を実施しました。浮かび上がってきたのは「学習」と「部活動」のリアルなバランスです。
通学アクセス面では、JR琵琶湖線「瀬田駅」から帝産バスまたは近江鉄道バスで約10〜15分、あるいは南草津駅から自転車を利用する生徒が多く見られます。学校が琵琶湖文化公園都市の丘陵地帯に位置するため、「バスの混雑対策や雨の日の通学には少し工夫が必要」という声がある一方、緑に囲まれた静謐な学習環境は高く評価されています。
部活動においては、文武両道を掲げる進学校らしく、陸上競技部、バスケットボール部、バドミントン部などの運動部が県大会上位を狙って精力的に活動しています。文化部でも吹奏楽部や放送部、かるた部などが活発で、放課後は校舎内外に生徒たちの活気ある声が響き渡っています。部活動引退後の夏以降に受験モードへ一気にギアを切り替える集中力は、同校の伝統的な強みと言えます。