『せやねん!』での気取らない立ち振る舞いは、彼女が歩んできた独自のキャリアに深く関係しています。2007年に『仮面ライダー電王』で女優デビューを果たした松本若菜ですが、その後すぐに順風満帆なブレイクを果たしたわけではありませんでした。
下積み時代には都内の飲食店で長年アルバイトを続けながらオーディションを受け続けるなど、地道な努力を重ねてきました。30代後半を迎え、ドラマ『復讐の未亡人』での初主演や、『やんごとなき一族』で見せた怪演「松本劇場」がSNSを中心に爆発的な話題となり、一躍ブレイク俳優の筆頭へと駆け上がりました。
確固たる演技力と豊かな人生経験があるからこそ、生放送のバラエティ番組でも周囲を引き立てつつ、自分らしい魅力を存分に発揮できるのです。