2026年は、フル代表以外の世界選手権でも日本勢の明暗が分かれる年となりました。2026年9月に開催されたフットサルワールドカップ2026では、アジア予選でのまさかの早期敗退により、フットサル日本代表が出場権を逃すという痛恨の事態に見舞われました。世界のフットサル勢力図が激変する中、アジア王者奪還と世界基準への再構築という重い課題を突きつけられた形です。
対照的に歓喜と称賛を浴びたのが、コロンビアで行われたU-20女子ワールドカップです。若きなでしこジャパン(U-20日本女子代表)は、圧倒的なパスワークと組織力でグループステージを全勝突破。トーナメントでも強豪を次々と撃破して決勝へ進出しました。惜しくも北朝鮮に敗れ準優勝となったものの、世界に誇る育成力の高さを改めて証明する結果を残しました。