保阪尚希さんとの離婚後、シングルマザーとして2人の息子を育てていた高岡早紀さんですが、2010年に飲食店などを手掛ける青年実業家との交際が報じられ、同年秋に第3子となる長女を出産しました。
この際、注目を集めたのが「入籍をせず、事実婚の形をとった」という点です。高岡さんは当時、「型にはまった結婚という形式よりも、互いの自立を尊重したい」というスタンスを示していました。
しかし出産からまもなく、相手男性に巨額の金銭トラブルや失踪疑惑が週刊誌等で報じられる事態に発展します。高岡さん自身も巻き込まれる形となり、最終的には事実婚関係を完全に解消。自らの力で長女を育てる決断を下しました。制度に依存しない自由なパートナーシップを目指したものの、現実的なトラブルによって単身での子育てを選択せざるを得なくなった側面がうかがえます。