結論から明かすと、2026年現在、ジェットスター・ジャパンが運航する国内線および短距離国際線において、Webサイトの閲覧やSNSの更新ができる機内インターネットWi-Fiサービスは一切提供されていません。有料プランの用意もなく、飛行機がドアを閉めて離陸した後は完全に外部ネットワークから切断されます。
搭乗ゲートを通過して機内に足を踏み入れた瞬間、スマートフォンは機内モードへの設定が義務付けられます。機内モードをONにした状態でWi-Fi設定画面を開いても、ジェットスターの一般向け通信ネットワーク(SSID)が検出されることはありません。「LCCでも数年前から無料Wi-Fiが普及しているのでは」と期待して搭乗した利用者が、上空で一切電波が届かない現実に直面して戸惑うケースが頻発しています。
ジェットスター航空(オーストラリア法人)が運航する成田・関西・中部発着のケアンズやブリスベン、シドニー線といった中長距離国際線(ボーイング787型機など)においても、座席モニターによる有料・無料の機内エンタメプログラムは用意されているものの、乗客自身のスマートフォンやPCを外部インターネットに繋ぐWi-Fi通信は非対応となっています。