社内の備品管理や伝票番号の管理で最も扱いやすい規格が「CODE39」です。CODE39は数字だけでなくアルファベット大文字や一部の記号(ハイフン、スペースなど)を扱えるため、汎用性に優れています。エクセル上でこのCODE39を正しく表示させるための具体的なステップは以下の通りです。
まず、信頼できる配布サイト(窓の杜やフォント開発元)からCODE39対応のフリーフォント(例:「Code39」や「IDAutomationHC39M」など)をダウンロードし、バーコードフォント インストール手順に沿ってWindowsの「フォント」フォルダへドラッグ&ドロップ、または右クリックメニューから「すべてのユーザーに対してインストール」を実行します。
インストール完了後、エクセルを開いて以下の設定を行います。CODE39の仕様上、文字列の開始と終了を示すスタート/ストップコードとして、データの前後を必ず「(アスタリスク)」で囲む必要があります。
このようにエクセル バーコード 自動生成 関数として文字列結合(&演算子)を用いるだけで、A列に新しい商品番号を入力すれば、B列に即座にバーコードが生成される仕組みが完成します。フォントサイズは「24〜36pt以上」に設定し、線のつぶれを防ぐのが現場運用の鉄則です。