世界が笑う金正恩ミームの真相!元ネタの由来とAi動画の衝撃

世界が笑う金正恩ミームの真相!元ネタの由来とAi動画の衝撃

世界が笑う金正恩ミームの真相!元ネタの由来とAi動画の衝撃の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

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ネットカルチャーにおけるキムジョンウンmeme由来を辿ると、2011年12月の最高指導者就任直後にまで遡ります。最初に世界規模でバイラルを生んだのは、海外ブログサービスTumblrで開設された『Kim Jong-un Looking at Things(金正恩が何かを見つめている画像)』でした。

北朝鮮の国営通信社である朝鮮中央通信(KCNA)が配信する公式写真の多くは、指導者が工場、農場、軍事施設などを巡回し、幹部が熱心にメモを取る「現地指導」の構図で統一されています。この極めて様式化されたプロパガンダ写真に対し、海外ネットユーザーは「ただ物を凝視しているだけ」という極小のコンテクストを付与。これがRedditの画像加工コミュニティ(r/photoshopbattles)へ飛び火し、世界的な金正恩コラ画像ブームの火付け役となりました。

さらにネット文化を決定づけたのが、数々の金正恩gif素材真相です。代表的な素材の背景を検証すると、以下のような公式報道映像が切り取られていることが分かります。

  • 無表情から突如笑顔になる拍手GIF:大規模な軍事パレードや最高人民会議の式典中、直立不動で淡々と拍手を続ける瞬間が切り取られ、「皮肉な称賛」や「社交辞令のリアクション」として日常会話で定着。
  • 双眼鏡を覗くミーム:前線基地の視察で巨大な双眼鏡を覗き込む姿が、視線の先にケーキやアニメキャラクターをコラージュする定番テンプレに昇華。
  • 映画『ザ・インタビュー』(2014年):ケイティ・ペリーの楽曲『Firework』を聴いて涙を流すパロディ描写が世界中で話題となり、指導者=ポップカルチャー愛好家というネット上の戯画化イメージを決定づけました。
森 瞳
著者

森 瞳

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