Q1:女性が普通に筋トレをしても、写真のボディビルダーのようにムキムキになってしまいませんか?
A1:絶対に心配ありません。女性は筋肉を発達させる男性ホルモン(テストステロン)の分泌量が男性の約15分の1〜20分の1程度しかありません。トップ選手のような筋量を手に入れるには、週に何回もの超高強度トレーニングと、綿密に計算された食事を何年も継続する必要があります。週2〜3回の一般的なウエイトトレーニングでは、引き締まった美しいカーブと高い代謝が得られるのみです。
Q2:女子ボディビル選手はオフシーズン中、どのような体型や生活をしているのですか?
A2:大会直後の極限状態から、多くの選手は健康を維持するために体重を5〜10kg程度増やします。オフシーズンは筋肉量を増やすための重要な準備期間(バルクアップ期)であり、体脂肪率は健康的な15〜20%前後に戻ります。年間を通じて血管が浮き出るようなコンディションを保つことは、健康維持の観点から選手自身も避けています。
Q3:大会に出場するための費用はどのくらいかかりますか?
A3:団体登録料(年間約1〜3万円)、大会エントリー費用(1大会あたり1〜2万円)に加え、競技専用のビキニやコスチューム代(特注で5万〜15万円)、公式ハイヒール代(約1万〜3万円)、カラーリング(スプレータンニング代約1万〜2万円)などがかかります。さらにパーソナルトレーニング代やポージングレッスン代を含めると、年間数十万円規模の自己投資が必要となるケースが一般的です。