連載完結記念として全世界を対象に開催された公式人気投票「WORLD BEST HERO」では、総投票数が数百万票規模に達し、国内外の熱烈な支持が可視化されました。ここでは、確定した最新人気ランキングの上位陣と、作中描写に基づく戦闘力・強さ順のヒエラルキーを解説します。
世界規模の人気投票「WORLD BEST HERO」最終結果
第1位を獲得したのは、国内投票でも前人未到の連続首位を記録してきた爆豪勝己でした。挫折を経験しながら自らの弱さと向き合い、デクへの謝罪を経て真のヒーローへと覚醒していく人間的成長が、世界中のファンの心を捉え続けています。
続く第2位には主人公の緑谷出久、第3位には葛藤を乗り越え家族の救済に向き合った轟焦凍がランクイン。さらに、生徒たちを守り抜いた担任の相澤消太(イレイザーヘッド)や、過酷なスパイ任務を完遂したホークスがトップ5に食い込むなど、大人のプロヒーローたちの生き様も極めて高い評価を得ました。
作中における「単体最強」強さランキングの構図
戦闘力議論において、作中における頂点(Tier 0)に君臨するのは以下の4名です。
- 全盛期オールマイト:天変地異レベルの腕力と圧倒的スピードを誇り、単独で犯罪抑止力となった絶対的象徴。
- 完全体オール・フォー・ワン(AFO):数世紀にわたり蓄積した無数の個性と狡猾な戦術眼を持つ「悪の支配者」。
- 緑谷出久(OFA全解放):歴代継承者の個性(黒鞭、浮遊、危機感知、発勁、煙幕、変速)を融合させ、疑似100%を凌駕する超常的機動力を発揮。
- 死柄木弔(覚醒・完成体):触れるもの全てを灰燼に帰す「崩壊」の拡散に加え、AFOの個性と超回復を宿した規格外の怪物。
これらに次ぐ存在として、米国のNo.1ヒーローであり現実改変能力「新秩序(ニューオーダー)」を操るスターアンドストライプ、そして最終決戦で右腕を失いながらも限界を超えた爆豪勝己、赫灼熱拳「燐」を編み出した轟焦凍、エンデヴァーらが上位層を形成しています。