加熱用マグロを極上ジューシーに!パサつかない下処理と簡単レシピの最新情報をご紹介します。最新トレンドがチェックできます。
スーパーの店頭で手に入る加熱用マグロは、部位によって水分量・脂質量・筋の構造が劇的に異なります。部位の特性に合致した調理法を選択することが、失敗を避ける最短ルートです。
部位・規格特徴と水分・脂質比率店頭相場(100g)最適な調理法・編集部の評価尾の身(テール)筋(コラーゲン)が非常に強靭。加熱でゼラチン化し濃厚な旨味に変化。脂質は中程度。98円 〜 138円ステーキ・煮込み
じっくり煮るか、薄切りにして強火短時間で焼くと極上の食感になる。アラ・カマ(骨周り)脂乗りが最も良く、骨から濃厚な出汁が出る。血合いやウロコの下処理が必須。78円 〜 118円煮付け・塩焼き
熱湯をかける「霜降り」を行うことで、料亭級の深いコクを引き出せる。血合い(血合い肉)鉄分・タウリンが極めて豊富。水分が多く酸化しやすいため下味が必須。脂質は低め。50円 〜 88円竜田揚げ・角煮・生姜焼き
生姜やニンニク、醤油を強めに効かせることで牛肉以上のパンチが出る。赤身切り落とし・端材スジは少ないがタンパク質比率が極めて高く、火を通しすぎると最も硬くなりやすい。128円 〜 198円カツ・照り焼き
粉をはたいて表面を急激に焼き固め、余熱で中まで火を通す手法が最適。